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特別診療
薬以外の治療法を選択したい方
定期的な通院が可能な方
体質改善を希望の方
長く続く症状をなんとかしたい方
本気で取り組める方
特別診療とは、一般診療とは異なり、すべての疾患、病気に対して行うものです。
そして、病気の根本的治療を目的とした原因療法主体になります。
※料金が一般診療と異なりますので、ご確認ください。
まず、初診時には、
今回の症状についてはもちろんのこと、
過去の経過、今までやってきたことや
どんなことに悩んでいたか、
食事内容やどんなものを食べさせてきたかなど生活習慣、
性格など様々なことを伺い、
そこを一緒に整理したうえで、
何が必要なのか、
どういうことが起こっているのか、
これから治療していくうえでの方針を立てていきます。
クリニックが重要としている部分です。しっかりカウンセリングすることは、今後も大事になってきます。
カウンセリング、相談・指導を行った後には、
食事療法(必須)
症状に応じて
酸化還元療法、バイオレゾナンス、適したサプリメント
などを組み合わせて治療していきます。
今までの対応症例
血小板減少症、タンパク漏出性症、原因不明の関節痛、心疾患、慢性腎臓病、腫瘍、難治性皮膚炎、難治性外耳炎、慢性下痢、慢性膵炎、肝数値上昇、けいれん
食事療法
— 食事に大事なのは栄養素+水分 —
※中央の写真は実際に飼主さんがワンちゃんにあげている料理です。
当クリニックでは食事栄養療法として「手づくり食」を推進しております。
犬猫の食育を学んできた院長
ヒトの食育指導に関わってきた副院長
とで創り上げた手づくり食の方法をお伝えしています。
ドライフード中心の食生活をしている子は圧倒的に水分の摂取量が少ない、
または水をたくさん飲んでいてもうまく処理されていない子が多いです。
まずは身体に合った水を選ぶことから始めます、今の身体に合う水を飲んでもらうことで、
しっかりと体内で処理されるようになります。
そして手作り食の話をするとよく「栄養バランスが…」と心配する方がいますが
逆に質問すると「あなたはいつも栄養バランスを考えて料理していますか?」ということなんです。
この問いに対して「はい!」と答える方はほとんどいません。
人間の栄養士はカロリーで計算しますがそんな面倒なことはしません。
そもそも栄養はカロリーではなく【必要量】が重要だからです。
カルシウムを補えばいい、たんぱく質をたくさん摂ればいい…そういうことではありません。
ヒトには個々の必要栄養素があり、犬猫にも個々の必要栄養素があります。
つまり、栄養バランスというのは1人として同じ人はいません。
体調を見ながら何が必要か体得していくしかないのです。
「体調に合わせる」これができる飼い主さんほど愛犬・愛猫の体調管理が上手になります。
バイオレゾナンスメソッド
テスト・トリートメント
— 検査ではわからない原因を探る —
バイオレゾナンスメソッドとは
振動(共振)を利用した総合的な健康法です。
人間やペットは良くも悪くも、外界から様々な影響を受けています。
食事や住環境、また生活の中で被る精神的・心理的な刺激も健康に大きく関わっています。
その中で、健康を阻害する原因を探り、除去。より健康的な生活を営むための
様々な提案、指導を行うものです。
テスト(特別診療版)とは
テストでは、チャクラ、経絡、エレクトロスモッグ、栄養素、臓器、呼吸器、消化器、運動器、神経、ホルモン、皮膚、耳、目、歯など体の細部まで調べて、不調が起こっている箇所(気の滞り箇所)を探っていきます。健康目的での利用したり、なかなか良くならない体調の原因追究のために利用したりします。
不調が起こっている箇所は、今症状が出ている場所とは限りません。表には出ていない、見つかるのが潜んだ不調だったりします。そういった隠れた不調を見つけ出すということができるのです。
痛みを伴う検査ではありません。落ち着いて受けているペットのほうが多いです。調べている間やトリートメント中に、飼い主さんが無理に押さえる必要はありません。抱っこをしたり、一緒にいてあげることができます。
テスト中、テスト後には、しっかり今後に向けての指導をしています。
そうすることで、飼い主がやるべきことが見えて、やること、やらなければいけないことが明確になります。
注意していただきたいのは、テストの結果は変化するということです。
ですので、クリニックでは、テストの有効期限を1か月としています。
トリートメント(特別診療版)とは
トリートメントでは、テストで分かった不調箇所を重点的に整えていきます。
テストの情報を加味して、テストを受けた方限定のトリートメントを行います。
時間は、60分 金額は、4400円
トリートメントは継続していただくことが重要になってきます。
1回のトリートメントで、十分とは思わないでください。
状態により、1週間に2回のトリートメントの場合や1か月に1回のトリートメントの場合があり、
頻度は状態に応じて、変化します。
トリートメント後は、オーダーメイドタブ(トリートメントプログラムが入ったもの)を服用してもらい、体に対して、不調箇所を改善する手伝いをします。こちらを服用していただくことで、効果の持続が期待できます。
原因を探る他にも、
・定期的に健康管理で体調を整えていきたい
・フードやオヤツが合っているのか見てほしい
ということにもご利用いただけます。
バイオレゾナンスで診療をご希望の方は予約時にその旨をお伝えしてください。
飼飼い主さんの声
15歳 アリスちゃん
帰宅後はいつもより睡眠時間が長いです。翌朝、元気いっぱい駆け回る姿を見ると嬉しくなります。
4歳 もんじゃちゃん
シャンプーしてもらった後はいつも波動セラピーを受けています。始まると横になってウトウトして気持ちよさそうにしています。
ボンドちゃん
夜泣きがあり、悩んでいましたが波動セラピーを受けてから夜泣きが落ち着いたので驚きました。
7歳 アンジーちゃん
普段、服を着ませんがこれは嫌がりません。着たまま自由に動けるので気にならないようです。
4歳 凪ちゃん
来院時はお腹が痛くて動きも悪かったのにトリートメント後はいつも通りピンピン動き出したので驚きました!
凪ちゃん(食材適応検査について)
あげていたオヤツが合わないものもあり、驚きましたがちょっと思い当たることもあり、合う合わないの確認ができて安心しました。
食材適応検査
このフードはこの子に合ってるのかな?と心配になったことはありませんか?
食べなくて、いろんな種類を試して結局どれが良いのかわからない。
そんな方はぜひ食材適応検査をおすすめします。
手作り食をしている方も可能です。わかりやすいのがドライフード。
食材適応検査をして、〇か✖かの判定がでます。
ここで注意してほしいのは、「今の状態」でのことを示しているものということです。
ここでの判定が、ずっと〇、ずっと✖ということではないということです。
体は、常に変化しています。細胞が入れ替わっています。〇という判定の物が体の中に入れば、その分、体は変わっていきます。
ドライフードの変更により、どう変わるか?
便が緩いことが多かった→便が硬くなる吐きやすい→吐かなくなった毛が少ない→生えてきた良い反応がでてきます。クリニックも検査を行ってくれた飼い主も変わったと実感しています。
合わない物を食べることにより不調になっている場合というのが多い気がします。いいだろうと思ってやる。
でもそれが、結果的に体に負担をかけ、悪い方向へ行かせていることもある。人間もそう。合ってるのもがいいですよね。
クリニックでは、そういったことを知ることができます。ペットを守りましょう。今、適切なものを選ぶ時です。お試し下さい。
3種 3000円(税込)
所要時間20分
この検査は一般診療でも対応しております。
お気軽にお問い合わせください。
酸化還元療法
— 酸化と還元のバランスが改善の第1歩 —
当クリニックは「酸化」と「還元」に着目した治療を行っております。
わかりやすくイメージで伝えますと「酸化」は老けること「還元」は若返ること。酸化と還元は絶妙なバランスをとりながら私たち生き物の身体を調整してくれています。どちらかに大きく傾いてしまうと身体は不調をきたします。その傾きを調整することで改善に導きます。
体は常に酸化にさらされています。体内では活性酸素が常に生まれています。この事実は、変えることはできません。体は本来その活性酸素とうまく折り合いをつけています。ちょうどいいバランスを保っています。
活性酸素以外に酸化の原因が増えてしまい、病気になってしまうことが知られています。行き過ぎた酸化状態は、良くないです。
クリニックはその酸化状態を改善することが必要と考えます。
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